【運用記録】2026年7月第3週運用資産8,254万円・週次+0.4%日経1,800円暴落でも静観した理由
【運用記録】2026年7月第3週
運用資産8,254万円・週次+0.4%
日経1,800円暴落でも静観した理由
こんにちは、投資歴20年の兼業投資家 Noki(のき)です。毎週土曜日に前週の運用成績を全公開しています。
今週(7/20〜7/26)の日経平均は週の終盤に約1,800円の急落を見せ、一時かなりの下押し圧力がかかりました。米国株は比較的底堅く、ドル円は159円台前半での推移。為替の小幅な円高が資産を若干押し下げましたが、それでもポートフォリオ全体は+33万円のプラスで週を終えることができました。
この記事では「なぜ買わなかったのか」「どうすれば次の暴落で買えるようになるか」を正直に書いています。判断の理由まで公開することで、同じ兼業投資家の方のヒントになればうれしいです。
| 資産クラス | 評価額 | 構成比 | 週間損益 | 累計損益 |
|---|---|---|---|---|
| 日本株 | 2,234万円 | 29% | +8万円 | +31.3% |
| 米国株 | 563万円 | 7% | +6万円 | +84.9% |
| 投資信託 | 2,266万円 | 30% | +9万円 | +38.4% |
| 現金等 | 4,519万円 | 54.7% | ±0 | — |
| 合計 | 8,254万円 | 100% | +33万円 | +2.9%(年初来) |
現金比率34%は意図的に高めに維持しています。暴落局面で即座に動けるドライパウダーとして確保中ですが、今週はその現金を活かせませんでした(詳細は売買ログで)。
今週は小幅な円高(約0.5円の円高方向)で、米国株・投資信託の評価額が為替だけで−2万円押し下げられました。為替影響を除いた実質損益は+25万円です。
為替は短期では読めないため、私は「為替ヘッジなし」でそのまま保有する方針。長期的には円安トレンドへの信頼を維持しています。
「暴落時に買えない」のは勇気の問題ではなく、準備の問題。
買うべき銘柄・価格・数量が事前に決まっていれば、感情ではなくルール通りに執行できます。来週は「買い指値リスト」を土曜中に完成させ、次の暴落に備えます。
積立投資信託は1,637万円の元本に対して評価額2,265万円。含み益は+628万円(+38.4%)。毎月の積立は継続中(今週の積立タイミングは来週)。個別株の売買がうまくいかない週でも、インデックスの積立が着実に積み上がっているのは精神的にも大きな支えです。
※ A(100%)〜 D(〜30%)で自己採点。「パニック売りゼロ」は完璧でしたが、損切りと事前準備が大きな課題として残りました。
日本株が終盤に1,800円の暴落を見せた今週、「絶好の買い場なのに手が出せない」という苦い経験をしました。
原因は明白です。ウォッチリストの更新を怠っていたからです。どの銘柄をいくらで何株買うかが事前に決まっていなければ、相場が急変した瞬間に「考えながら判断する」ことになり、感情が邪魔をして動けなくなります。
戦場(相場)で武器(戦略)を研いでいる時間はありません。準備は平時(週末)にすべて完了させておく必要がある——これが今週最大の学びです。
今週は相場の荒れた週でしたが、パニックせず全体プラスで終えられた点は評価しています。一方で、「暴落時に買えなかった」という反省も正直に残りました。
引き続き日本株(短期スイング)・米国株(成長)・投資信託(長期積立)のバランスを意識しながら、来週は準備を徹底して相場に臨みます。来週の結果もこのブログで公開予定です。
