【運用記録】2026年7月第2週運用資産8,221万円・週次-1.6%日経2,700円安・調整局面でも守備モードで静観
【運用記録】2026年7月第2週
運用資産8,221万円・週次-1.6%
日経2,700円安・調整局面でも守備モードで静観
こんにちは、投資歴20年の兼業投資家 Noki(のき)です。毎週土曜日に前週の運用成績を全公開しています。
今週(7/13〜7/19)はAI・半導体株の急落による世界同時株安が最大のテーマとなりました。週後半に売りが加速し、7月17日は日経平均が前日比約2,700円安と歴代でも大きな下げ幅の一つを記録。終値は64,141円となり、6月下旬につけた史上最高値(72,366円)から10%以上下落し、一般的に「調整局面」と呼ばれる水準に入りました。
背景には世界的な半導体株安、中東情勢の緊迫化、米国の追加利上げ観測があり、半導体製造装置・材料・AI関連銘柄への売りが目立ちました。運用資産は前週比-136万円(-1.6%)で着地。ただし私のレジーム判定は「守備」——新規エントリーは禁止、現金比率50%以上を維持する局面でした。この記事では「なぜ動かなかったのか」を判断根拠まで正直に書いています。
| 資産クラス | 評価額 | 構成比 | 週間損益 | 累計損益 |
|---|---|---|---|---|
| 日本株 | 255万円 | 3.1% | -29万円 | +191.0% |
| 米国株 | 669万円 | 8.1% | -64万円 | +188.5% |
| 投資信託 | 2,797万円 | 34.0% | -38万円 | +60.6% |
| 現金等 | 4,500万円 | 54.7% | -5万円 | — |
| 合計 | 8,221万円 | 100.0% | -136万円 | +10.5%(年初来) |
現金比率54.7%は「守備」レジームのルール(現金50%以上)に沿って意図的に高く維持しています。半導体株急落局面で日本株(-29万円)・米国株(-64万円)・投資信託(-38万円)がそろって下げましたが、高い現金比率が全体の下落を緩衝しました。※現金等の累計損益は集計上の値が実態を表さないため「—」表記としています。
今週はドル円が161.67円→162.50円と約0.8円の円安方向に進み、米国株・投資信託の評価額を為替だけで+3万円押し上げました。為替影響を除いた実質損益は-139万円です。
背景はFRBの利下げ期待後退、米長期金利の高止まり、日米金利差。円安は本来輸出企業には追い風ですが、今週は半導体株急落の影響が強く、円安メリットは相殺される展開でした。私は引き続き「為替ヘッジなし」でそのまま保有する方針です。
「守備モードで動かない」ことは、規律の勝利。
調整局面で高い現金比率を保ち、感情に流されず新規エントリーを見送れたのはルール通りの行動でした。一方で、本運用への移行が多忙で先送りになっている点は次の課題です。
積立投資信託は1,748万円の元本に対して評価額2,797万円。含み益は+1,049万円(+60.0%)。今週も5万円を積立し、継続を維持しました。個別株が動かせない守備局面でも、インデックスの積立が着実に積み上がっているのは精神的にも大きな支えです。
※ 良かった点・反省点は入力フォームが空欄のため、メモ・相場トピック・自己採点から合成した暫定案です(要確認)。
※ A(100%)〜 D(〜30%)で自己採点。損切り・パニック売り禁止・積立継続はA、事前準備はC(本運用移行が保留中)。
日経平均が7/17に約2,700円の急落を見せ、史上最高値から10%超下落して調整局面入りした今週。それでもルールは順守できました。
レジームが「守備」である以上、新規は禁止・現金比率50%以上を保つ——この規律を淡々と守れたことが最大の収穫です。手法のバックテストは継続中ですが、本運用への移行には時間がかかる見込み。通常運用の再開も検討したものの、仕事が忙しく保留としました。
「動かないこと」も立派な戦略判断です。焦って調整局面に飛び込まず、次にレジームが好転したときに動けるよう、平時の準備を進めておくことが次の課題だと再確認しました。
※ アクションは入力フォームが空欄のため、メモ・相場トピックから合成した暫定案です(要確認)。
今週はAI・半導体株急落で日経が調整局面入りする荒れた週でしたが、守備レジームのルール通り新規エントリーゼロ・パニック売りゼロで通せました。運用資産は-136万円ながら、高い現金比率が下落を緩衝しています。
引き続き日本株・米国株・投資信託・現金のバランスを意識しつつ、来週は決算シーズンとレジーム転換の兆しを注視します。来週の結果もこのブログで公開予定です。
